-
最近の投稿
アーカイブ
カテゴリー
投稿日カレンダー
高野美研では赤外線ドローンを使用し屋根・太陽光パネル・外壁点検を行っております♪上空からの撮影で短時間でも高精度に点検ができます。一度試してみませんか?(^_^)
本日のブログは太陽光発電の発電量が減る原因について書きたいと思います。
〇パネルの経年劣化・・・1年ごとに少しずつ発電量が低下する場合や10年を過ぎたころに急激に発電量が低下するなどメーカーによって異なりますが、経年劣化は避けられない。
〇パネルの表面の汚れ・・・埃や黄砂、鳥の糞などの付着で発電量が低下してしまう。
〇ガラスの破損・・・台風などの自然災害で物が飛んできてガラスが割れてしまうことは意外に多い。
〇高温で発電量が減少・・・太陽光発電は高温に弱く特に8月は発電量が減ってしまう。
〇パワーコンディショナーの故障・・・パネルの寿命よりも短いのでパネルが大丈夫でもパワーコンディショナーが故障しているケースもある。
定期的に点検を行い不具合を早く見つけることが大切です♪
ご質問などもお気軽にお問い合わせください\(^o^)/
高野美研のドローン事業についてはこちらをご覧ください♪